まくおこんにちは、まくおです。
今日はあんたに「眠っとる漢字」を教える
金運を守る
縁をつなぐ
健康を整える
これを誰にも頼らんでやる方法じゃ
紙と息と一筆だけあればええ
教科書にはもう載っとらん
けど線の奥には まだ息しとる願いが残っとる
忘れられた字を いま あんたの背中に起こすんじゃ
眠っとる漢字 言うたら何か
眠っとる漢字いうんは
短くされて 捨てられても
誰かの願いを背負うてずっと眠っとった線のこと
昔の人は米蔵や仏壇の裏に隠しとった
いまはパソコンに変換ボタンがある
けど本物は筆と息で繋がる
金運も縁も健康も
結局は人の気持ちが呼ぶ
線はそれを繋ぐだけの道じゃ
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金運を守る眠っとる漢字
壽(じゅ)


金も命も長く繋ぐ
財布の奥に入れるもよし
わいは朝いちばんに大きく書いて
自分の背中に芯を立てる
祿(ろく)


稼ぎを呼び込む昔の給料の印や
財布に小さく入れとけ
月に一度 替えてやれ
欲張るより 線を繋いだ手が金を呼ぶ
寳(たから)


宝を宝のまま守る
貯金が減りがちな奴ほど効く
通帳と金庫にそっと一枚
誰にも見せるな
豐(ゆたか)


豊かさの本家本元
忙しさに潰されんよう
机の角に小さく貼っとけ
結果が後から黙って追いかけてくる
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縁をつなぐ眠っとる漢字
彌(いや)


弓の形で縁を遠くまで引っ張る
人付き合いが下手な奴ほど試せ
玄関の影に一枚
人が途切れん
禎(てい)


家の空気を丸くする
喧嘩が絶えん家ほどこれを使え
テーブルの裏に貼っとけ
言葉の刃が丸くなる
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健康を整える眠っとる漢字
靈(れい)


空気を浄化する
頭の上が重い日は机の端で書け
布団に入ったとき 呼吸が楽になる
醫(い)


薬と一緒に思い出せ
湯気のそばで一筆
体を治す気を自分で呼び起こす
寧(ねい)


眠れん夜はこれ
小さく書いて枕の下
夢が暴れん
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心を支える眠っとる漢字
巖(いわお)


折れそうな自分を止める最後の一本
机の下でも背中の近くでも
小さくでええ
背中に石が入る
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置き場所と流れ
壽 靈 寧 醫 は寝室と枕の近く
祿 寳 豐 は財布 通帳 金庫
彌 禎 は玄関か家の真ん中
巖 は机の下か背中の近く
七日で紙を替え
古い紙は土に還せ
人に触らせるな
それだけ守れば線は生きる
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書き方の芯
筆が無いならペンでも構わん
息を止めず 線を止めるな
書き終えたら心でありがとう言え
七日続けりゃ あんたの骨になっとる
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よくある疑い
間違えたらどうする
気にするな 新しい紙で繋げばええ
人に見せたら効かんのか
見せん方が強い 守りは隠すほど効く
全部やらんと意味ないんか
一字で十分や 目に止まったやつが今の答えじゃ
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まとめ
こんにちはから始まった話やけど
今はさよならは言わん
眠っとる漢字は誰のもんでもない
息と一緒に線を引く
それだけで金運も縁も健康も 自分の手に戻る
今日一つ選べ
筆を止めるな
あんたの線があんたを守っとる

