主人公 まくお プロフィール
『プロフィール』
『ストーリー』
わたしの幼少からの記憶をたどった、あなたにとって、どうでもいいストーリーをw
まずお伝えしたいのは、私、何よりも運がいいんです(笑)。これが何を意味するのか?私と関わることで、あなたの運気も確実にアップします!数値で言えば2%程度ですが(笑)
「たったそれだけ?」と思うかもしれませんが、年間で考えるとどれほどの違いになるでしょう。ここぞという場面で運を発揮できれば、これほど強力なものはありません。小さなことかもしれませんが、少しでもあなたの毎日が楽しくなるお手伝いができたら嬉しいです。
少しづつ運を積み重ねることが幸運を膨らますポイントです
16歳 ラーメン屋での修行
小さい頃から夢見ていたラーメン屋の経営を目指し、有名中華料理店の裏口を叩きました。夕方からの7時間、店が倒産するまでの6年間、修行を積みました。ちなみに、倒産の理由は店主の旅立ちによる閉店です。
17歳 セールスマンとしての挑戦
友人の誘いで「太陽熱温水器」のセールスマンになりました。数ヶ月後にはトップセールスとなり、月に20本以上を売り上げました。20本を超えると1本あたり25,000円の報酬がありましたが、やりがいを感じず辞職しました。
18歳 人材派遣業の起業
ある親方と出会い、その力添えで現在でいう人材派遣業を始めました。しかし、5年後、なぜか突然、鳥取県米子市に住みたくなり、会社を人に譲り旅立ちました。その後、再び人材派遣業を始めましたが、やりがいを感じることはなく、心の中に穴が開いているようでした。
花火への情熱
そんな中、心に響いたのが「花火」でした。過去の生きがいといえば「バレンタインデー」「花火」「クリスマス」と、異性に関連するものばかりでした(笑)。家族で宮島花火大会に行くことになり、毎年地元の花火大会で満足していた私にとって、宮島の花火は感動的でした。しかし、当時小学生だった私は距離の関係で行けませんでした。成人してからは、毎年地元の花火大会を巡り、酒を飲みながら楽しんでいました。
偶然の出会いと新たな挑戦
そして、偶然出くわした花火大会に心を震わせました!その後、同級生とトラック業を始めましたが、人材派遣で稼いでいた頃の収入とは桁違いに低く、金遣いの荒さが尾を引き借金を積み上げました。
多彩な職業経験
それからは、建設業、ラーメン屋、たこ焼き屋を始め、儲かればすぐに店を畳み、旅に出かけていました。お金が尽きれば戻り、再び店を開くことを繰り返していました。また、若い頃から旅以外の時には、車を用意して代行業をしていました。これは約20年以上続けていました。理由は、夜に飲み歩かない、情報収集、輪を広げるといった目的がありました。昔はお客も多く、結構儲かっていたのも大きな理由の一つでしたが、現在は準備中
個人的な変化と現在
離婚歴は2度あり、これは当然の結果と言えます。30代半ばで大きな変化が起きました。それは、ある日見た「夢」から始まり、人生を変える信じられないような出来事が次々に起きていきました(この内容はブログ内で…)。
現在、早朝から夜の10時頃まで、時間を余すことなく楽しさで埋め尽くし、経済的にも豊か過ぎず貧しくないように、バランスを保ちながら心豊かに楽しんでいます。
人生観
人生は短い。辛く苦しく、やりたくないことを続けるよりも、やりたいことを増やしていけば、どんなに楽しいか。心が開けば人生も不思議とそうなるのです。
生活はどうなるのか?普通なら、こう思うのは当然のこと。しかし、その方法は行動することで不思議と現れ繋がっていくのです。
つまらない見栄や欲は、心だけでなく全ての貧しさを育て、最後は後悔しかないのではないでしょうか。少しの欲、そして心に思いやりと豊かさを仕込んでいく、これが人生一番うまくいくんですよ。
正確な知識を得ることは、豊かで幸せに暮らす鍵となるのは間違いありません!
失敗は学びの宝庫なのです、失敗なくして本当の成功はない。
正確な知識を得るということは豊かに幸せに暮らせるカギとなるのは間違いないのですよ!
プレー麵の音楽隊 メンバー プロフィール
メンバー紹介
プレー麺の音楽隊とは、俗に言うゆう、愉快な仲間たちである。
トミ男 無敵の筋肉兄貴 フルート担当
曲がったことが大嫌いな、この男『わしは、この世から悪と名の付くものを完全に排除する』この言葉が気に入っているのか口癖のように呟く日本男児!
いつも、遥か遠くを眺める、この男。彼の目に何が映っているというのか、何も語らず、ただ黙ってうなづき続ける。
彼には日本の夜明けが見えているのかもしれない、、
もしや、彼は、この時代の救世主ではなかろうか?
そう思った次の瞬間、わたしの脳に激痛が走った、、どうやら疲れがたまっているのだろう、そんなことがあろうはずがない。。
いちたろう AIの頭脳を装備したこの男に敵はなし 鼓担当
口達者な、いちたろうを論破できるものは皆無!どこから生まれてきたのか?ある日、突然現れたこの男、おそらく地球外生命体に違いない。
彼の口から3秒、言葉がなくなるとき、彼はこの世を去ってしまう、だから彼は黙ることなくしゃべり続ける。
ぽん、ぽんと鼓を打ちながらも彼は独り何かをつぶやいている。そう、涙を流しながら、、今日も何処かで鼓を叩く音が響ているよ
SINO 夜な夜なNBANでパトロール!もしも見つかれば、、ドラム缶担当
この町の平和は、わたしが護る!夜中にそこら中を爆走する姿は、ゴーストライダーを連想させる。この女に遭遇したが最後、その後、遭遇した者の姿を見た者は誰一人としていない。だから決して見つかってはいけない。。